【新年度スタート🌸】

新年度がスタートしました。 
本年度もどうぞよろしくお願いいたします!

議会が終わり、市民の方々をはじめ市職員、除雪関係者から話を伺いながら、課題や問題の洗い出しを行ってきました。また、先日は除排雪作業の委託契約に関する説明会も開催されました。

■今回の制度の変更点 
令和7年度の清算方法が「選択式」に

・通常清算(総価契約) 
→約159%(当初より59%増) 
・特例清算(時間単価) 
→約141%+連携除雪(県支出金) 
※2/6〜2/21の降雪(71cm)を除いて%算出 
👉「契約ベース」か「実働ベース」かを業者が選ぶ仕組みです

なぜ選択式なのか。 
制度として整理されたようにも見えますが、 
・業者ごとに条件が異なることになる 
・結果として公平性が担保されるのか 
・現場の実態に合った制度になっているのか 
検証が必要だと感じています。

■支払いについて 
昨日3/31までに委託業務完了届がほぼ提出され、 
4月末までに支払いが行われる

■今後の議会の動向 
4/10の議員説明会までには資料をまとめるとのこと。 
・指令、出動記録 
・清算方式の選択状況 
・委託料の一覧 
・契約書に基づき履行されず、累計降雪量に伴う増額の対象とならない業者の一覧

が示される予定となっています。 
本来は作業の進行段階から把握し、改善に活かしていくことが求められます。 
重要なのは事後的な調査にとどまることではなく、現場の状況を踏まえながら、速やかに改善につなげていくことが必要と考えます。

さらに、4/17には全員委員協議会も開催予定です。 
制度設計や運用が適切であったのか、現場の実態に即しているのかについて、議会として丁寧に検証を行い、必要な改善につなげていきます。 
私自身も、これまでの精査と現場の声をもとに具体的な改善につながる議論を進めていきます。

■今後に向けて 
来冬に同じ課題を繰り返さないためには、 
今月中に改善の方向性をある程度定めることが重要だと考えています。

これらはこれまでの様々な議論などを踏まえ、私自身が必要と考えている改善策の主な内容です。

・当初予算(除排雪費)のつけ方(必要な増額) 
・出来高払い制度の導入 
・豪雪時に迅速に対応できる仕組み 
・支払いの迅速化と下請けまでの適正配分 
・市直営部隊の新設 
・行政で一定数の重機確保、貸与 
・地域、ブロックにおける応援除雪体制の構築 
・各ブロックに雪捨て場の確保 
・指令・出動・確認体制の見直し 
・市民への正確な情報発信 
・市、市長の危機管理への考えの見直し 
などです。

制度設計にとどまらず、現場で実際に機能する形に落とし込めるかが最も重要だと考えています。

引き続き、現場の声を踏まえながら、 
実効性ある改善につなげていきます。

また、5月16日 13:00より 
報告会&語る会を開催予定です。 
除排雪以外にも、地域の課題についても意見を伺いながら政策に反映していきます。 
詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。

目次