【豪雪災害対策本部の設置】遅すぎる。危機管理能力に疑問

本日29日午前9時30分、青森市は豪雪災害対策本部を設置。市は以下の対応

〇市民生活の安全確保 
 市職員における高齢者世帯等除排雪支援体制の設置に向け、関係機関との連絡調整を図ること。

〇市民の生命・身体を保護するため、県に災害救助法の適用を要請するとともに、災害時避難所の設置を進めること。また、体力や労力がなく、自ら屋根雪下ろしを行うことができない世帯を対象に、緊急屋根雪下ろしの実施に向けた準備を進めること。

〇歩行者の安全確保のため、歩道等への除排雪を実施し、通学路等の通行安全を確保すること。

〇市所管施設の雪害事故防止を徹底すること。

〇ドローンを活用し、住宅近隣や道路脇に残置した除排雪の状況に関する情報を収集し、危険回避策を講ずること。

〇大雪による緊急車両の通行確保及び立ち往生車両の防止のため、不要不急の外出を控えるよう周知するとともに、全庁において時差出勤を可能な限り実施しテレワークを積極的に実施すること。

〇除排雪作業中の事故防止のため、全除排雪業者に対し、作業中の安全管理について一層の注意喚起を行うこと。 
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豪雪災害対策本部等の設置基準はあくまで目安であり早期設置が必要だったと考えます。

一人暮らしの方や高齢者世帯から、 
「雪で外に出られない」「生活が成り立たない」 
という声も多く寄せられ家を離れるか悩んでいるという相談も今朝ありました。

除排雪を進めること以外にも 
・避難所の柔軟開設、一時避難先の確保 
・屋根雪下ろしや除雪支援の申請手続きの簡素化 
・単身・高齢者世帯への見守りと安否確認 
・通学路の安全確保ができるまでの柔軟な休校判断 
・医療・介護・配食など生活インフラの優先確保 
といった、より踏み込んだ対策も必要です。

豪雪災害対策本部を設置したという形だけにならないように 
現場の声をもとに実効性のある対策も求めていきます。

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